tarouとhanakoの鳥撮り生活


by ruddys

カテゴリ:ヤツガシラ( 2 )





今にして思えば
この子の情報をくれた方は
とっさに
その場所をアレンジしたのだと思う。

それはそれでその気持ちはよく判る。

フィールドで偶然出会って
少しだけ話した男に
人気の鳥さん情報をペラペラ話すわけには
いかなかったんだろう。


明らかに違う場所ではあったが
比較的近くだったので本当に良かった。(^人^)感謝♪(^人^)感謝♪


↓30D + Ai Nikkor ED 400㎜ F3.5s (IF) + シグマAPOテレコン2×(以下、全て)
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大きな餌をゲットして
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ア~ラよっと
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パクッ
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ゴクンッ
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ウメ~~ッ
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「あ~らまぁ、八津様の奥様ではあ~りませんか!」
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「いつもいつもお世話になっております。」
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みたいな会話をしてい・・・、るわけ無いか。^^)



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↑ けっこう、ガニ股なんですね。




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爪楊枝を咥えた「木枯らし紋次郎」風ですね。




もう一回、行ってこようかな・・・。
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by ruddys | 2010-02-28 21:10 | ヤツガシラ



一度は会ってみたいと思ってた
あの子の情報を偶然に入手して悩む。

行くのなら直ぐにでも行ったほうが良いのだが
生憎hanakoとの休みが暫く合わない。

それで諦めてしまうのがいつものパターンなのに

hanako : 「何とか休みが変更できそう。」

私 : 「(珍しい!)よしっ、ならば行ぐべ!」




こうしてまだ暗いうちに家を出た。


その地は初めての場所。

予想以上に時間がかかりかなり遅れて到着。
あたふたと機材をセットしながらこまめに辺りを見回すが
カメラマンの姿は全く見えない。(え~ぇ? ( ̄ο ̄))

カメラマンがいれば
「らしい」車が駐車場に止まっているものだがそんな車は一台も無い。
(そんなはずは・・・?(´△`) )

いくら平日でもあの子だったら10人以上のカメラマンが普通に居るはず。


場所を間違えたのか・・・。
情報はガセだったのか・・・。


気を取り直し毎日来ているというウォーカーさん数人に聞いてみても
どの方も「この場所でカメラマンの姿を見かけたことは無い」と仰る。



確定。

いない。

此処に

あの子はいない。

あぁ・・・。
(アナタはぁ~来ない。いくらぁ~呼んでも・・・。しぃろぉい雪は・・・、降ってないけど・・・・・・。あああああぁ・・・。)


しようがない。
この近くの景勝地にでも寄って帰ることにするか。
落ち込んだマヌケな二人は呆然と機材の撤収に入る。


そのとき
ママチャリに乗ったおじさんが私たちの脇をゆっくりと通り過ぎて行った。

私は一瞬
このおじさんにも聞いてみようかなと思ったのだが
声を掛けそびれてそのまま撤収作業を続ける。

するとhanakoが
「お父さん、今の自転車のおじさん、向こうの水辺で鳥さんに餌をやっているみたいだよ。念の為に聞いてみたら。」と言う。
(hanakoは駄目なら駄目でさっさと気持ちを切り替える人。こんなふうに言うのは極めて珍しい。)

「うん、そうだな。そう思ったんだ。行ってみるよ。」
私はそのおじさんが自転車を止めている場所へと向かう。

行ってみるとその方、
岸辺に下りてカメラを構え水鳥風景を撮っている。
(おおっ、これは声がかけやすい!)

挨拶しそれとなく聞いてみると

その方 : 「それは此処じゃないですよ。此処から数キロ程の全く別の場所ですよ。昨日もカメラマンがいっぱい居ましたよ。」
その方 : 「頭に冠羽がある鳥でしょう?」

私 : 「そっ、それです、それです。そうなんです。」

とても親切なその方は詳しくその場所への道順、目印などを教えてくれた。


一転して喜色満面でhanakoのもとへ。


私 : 「オマエ、なんで機材片付けてるんだぁ。馬鹿だねぇ、お馬鹿さんだねぇ。ハハハハ・・・。」

hanako : 「・・・・・・・・・・・・」


おバカな夫婦はさっそく教えてもらった場所をナビにセットし急ぎ移動。



その地に到着し教えられた一角に行ってみると
(居る居る、ムフフッ、)

大砲さんがざっと10台は並んでいるなぁ。
皆さんに挨拶し空いている所に混ぜてもらう。

今日はまだあの子はここには現れていないようだが
私たちが三脚をセットした場所のお隣の方が
今日、この近くの別の場所にあの子が現れていて
あちらにはもっと大勢行っていますよ。今日はあちらのほうが確率高い感じです。」と仰る。

こうなったらボウズはなんとしても避けたい私とhanako。
この日2回目の場所移動を敢行。


で、その場所に行ってみてもうビックリ。
30台以上の大砲がずらりと並んでいる。

私たちはとりあえずその端っこに三脚を置いたのだが
たまたま中央付近が空いているようなのでそちらへ移動。

そしてここからが長い待ち時間となった。
全~然、あの子は現れない。

昼もとうに過ぎてそろそろ帰りの時間が気になり始めた頃
近くに居た方の携帯が鳴りあの子の情報が飛び込んできた。

なんとあの子はあの自転車のおじさんが教えてくれた場所の更にずっと奥のほうに現れたようだ。
その場はあっという間に「民族大移動」状態へ。
(良かったなぁ、列の端っこにいたらこの情報は判らなかっただろうなぁ・・・。)

現地に近づくと先程の場所で鳥待ちをしていていつの間にか居なくなった3人程が余裕顔で帰ってくる。

私 : 「まだ居ますか?」

その方達 : 「居ますよ。私らはいっぱい撮ったんで帰ります。頑張ってねぇ。」

こう聞いてしまっては遅れてついてきているhanakoを気にしつつもどうしても足が速まる。

漸くその場所に着いたら
数人がレンズを向け無言でシャッターを押していた。
そのレンズの先を窺うと
(居たっ!)

撮影開始!



↓ 7D + EF400mmF5.6LUSM + EXTENDER EF1.4×Ⅱ by hanako
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というわけで
「あの子」はこの子なんですが
長~~~い文章になったのは
この子に会えて感激したというよりも
ほんの一瞬の幸運(オレンジ色の字)が
綱渡りのように繋がったこの日のことがとても不思議だったので。



今回は全てhanakoの分です。


↓ 7D + EF400mmF5.6LUSM + EXTENDER EF1.4×Ⅱ by hanako
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突然、冠羽を広げたのは
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この子に驚いたからのようです。
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この子は冠羽を広げた姿や
飛び出しの羽を広げた姿がとても美しいのですが
残念ながら飛び出しシーンは撮れなかった。
大勢のカメラマンが居たので遠慮しながらの撮影でした。


^^)/
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by ruddys | 2010-02-28 06:06 | ヤツガシラ